明日
LUNKHEAD
明るい日と名付けた
風が吹かないその日も
明るい日と呼んだ
暗闇の中でその日を
ビルとビルの隙間に
捨てられたみたいな
誰にも期待されない
今日が終わる
今強い風が吹いて心細くなる
何かに抗いたくて上を向く
ひとりぼっちの風船
どこまでも飛んでいけ
向かい風を選んで
遠く 見えなくなるまで
届かないならいっそ
やめてしまおうとした日も
叶わないならいっそ
捨ててしまおうとした日も
世界が歪んで見えるような時も
変わらずそこに在ったひとつの言葉
今強い思いを抱いて空を見上げた
何かに抗いたくて手を伸ばす
届かなくてもずっと
やめられなかったその日も
叶わなくてもずっと
捨てられなかったその日も
何もない手をずっと
握り締めていただけの日も
何もない手でいっそ
全部壊そうとした日も
ひとりぼっちの風船は飛んでいった
向かい風を掴んで
遠く 遠く 彼方へ
届かないならいっそ
やめてしまおうとした日も
叶わないならいっそ
捨ててしまおうとした日も
明るい日と名付けた
暗闇の中でその日を
明るい日と呼んだ
まだ何処にもないその日を
届かない日もずっと
叶わない日もずっと
おわり
風が吹かないその日も
明るい日と呼んだ
暗闇の中でその日を
ビルとビルの隙間に
捨てられたみたいな
誰にも期待されない
今日が終わる
今強い風が吹いて心細くなる
何かに抗いたくて上を向く
ひとりぼっちの風船
どこまでも飛んでいけ
向かい風を選んで
遠く 見えなくなるまで
届かないならいっそ
やめてしまおうとした日も
叶わないならいっそ
捨ててしまおうとした日も
世界が歪んで見えるような時も
変わらずそこに在ったひとつの言葉
今強い思いを抱いて空を見上げた
何かに抗いたくて手を伸ばす
届かなくてもずっと
やめられなかったその日も
叶わなくてもずっと
捨てられなかったその日も
何もない手をずっと
握り締めていただけの日も
何もない手でいっそ
全部壊そうとした日も
ひとりぼっちの風船は飛んでいった
向かい風を掴んで
遠く 遠く 彼方へ
届かないならいっそ
やめてしまおうとした日も
叶わないならいっそ
捨ててしまおうとした日も
明るい日と名付けた
暗闇の中でその日を
明るい日と呼んだ
まだ何処にもないその日を
届かない日もずっと
叶わない日もずっと
おわり